昨日は、ボジョレー解禁日。
もちろん、私も頂きました。毎年、といっても3年目ですが、この日は、いつも同じ仲間と一緒に過ごします。私の友人は、あんまりお酒を飲まないんですが、この日だけは、ヌーボーだけは飲んでくれます。そして、テンションが高めです。
おいしいクリームシチューを作って待っててくれました。
あ〜、写真撮れませんでした。残念。ルーから手作り、よくできた奥様です。
旦那様も、いつもより早く帰って来てくれたみたいです。
毎回、旦那様が帰ってくるころには、ワインが空っぽなので、今回も、自分用にビール片手に帰宅しましたが、今年は早かったので、ヌーボー、一緒に飲めました。
来年は、この夫婦に、ひとり家族が増えるかもね〜なんて、話しながら、ゆっくりとした時間を過ごしました。
今週もあと1日。
がんばろっと。
写真も、料理も、レシピもないですが、
参加してます。宜しくお願いします。
ちょっとしたこだわりです。
炊飯器、うちにはありません。
ごはんは、この土鍋
「かまどさん」かル・クルーゼで炊いてます。
実家の母は、いつも圧力鍋で炊いてました。
「シュッシュッ」て音が、ごはんの合図。
なので、私も直火派、しっかり受け継いでます。
お米は、30分水につけた後、ざるにあげて、水分量は、ほぼほぼ1対1で炊きます。
長芋キムチ(長芋とキムチの素で和えるだけです。)、ちょとはまってます。
あ〜
ごはんの国に生まれてよかった〜。
参加してます。宜しくお願いします。
来週あたり、恒例の会社イベントで、豚肉を喰らう会を企画してまして、豚汁、BBQ、角煮など、豚肉三昧のメニューを提案。河原でやるので、簡単な物がいいんです。
角煮は、現地調理は難しいかなと思いつつ、試作してみました。
ちょっと色が濃いめでしたね。
まだまだ研究が必要です。
今回のレシピ
バラ肉 450g〜500g
大根 1/2本
三温糖 大さじ2
しょう油 大さじ2
みりん 大さじ2
生姜 1かけ(スライス)
オイスターソース 大さじ1←記入もれ。追加しました。
作り方
1、バラ肉は、4〜5センチ幅に切って、たっぷりのお湯で、生姜と一緒に30分以上アクをとりながら茹でる。
茹であがったら、茹で汁とバラ肉をわけておき、茹で汁は捨てない。
2、大根は皮をむき、3センチくらいの厚みで、半月切りに。
3、茹でたバラ肉と、大根に砂糖を加え、炒め、蓋をして大根の水分だけで、極弱火で30分煮る。
4、3に茹で汁を、材料がかぶるくらいにいれ、弱火で30分アクと油をとりながら煮る。その後、
しょう油、みりん、オイスターソースを加え、1時間以上弱火でコトコト煮る。
八角を入れると、より本格的ですね。今回はなかったので入れてません。
参加してます。宜しくお願いします。
最近、珍しく風邪をひいておりました。
滅多にひかないのにな、歳ですかね、それとも季節の変わり目だから?
なので、生姜を大量に摂取してます(なんとなく風邪に効きそう。根拠なし。)
生姜のみじん切りをオリーブオイルでつけ込み、保存。
ことあるごとに、それを入れる。
チンゲンサイとベーコンのパスタに入れたら、なんか中華っぽくなってしまった。
土曜はゆきんこと、合羽橋。最初はゆっくり見てたけど、最後は早足。
二人とも、トイレに行きたくて(笑)。お目当てゲットできず。
が、素敵喫茶発見。(てか、瀬戸物やのおばちゃんに聞いた。)「ピーター」という、カレーライス、ハヤシライス、おでんがメインの、昭和食堂。
店主のおばあちゃんは、なんとキムタク好きで、手作りの団扇がありました。あと、ポスターや写真集もね。
なんとも、不思議空間。タイムスリップ状態。
意外に、カレーは辛めで、スパイシー。
夜は、ゆきんこの旦那様達と合流。楽しくて、楽しくて、ずっと飲んでいかかった。
参加してます。宜しくお願いします。
友人
ゆきんこの影響で、夜な夜なベーグル作りました。
私の両腕となったのは、
こちら。
クイジナートのフードプロセッサー。
あっという間に、「こね」完了。あとは、成形→発酵→焼き。1時間以内です。簡単。はまりそう。
愛おしいやつめ。
かわいすぎて、食べれん。
参加してます。宜しくお願いします。